法人向けの携帯電話端末がKDDIから登場

法人向け携帯電話というと、セキュリティー機能を
更に強化する必要があるので、携帯電話各社も
開発コスト上、しり込みするところだと思いますが、
このたび、KDDIから法人向けの新しい、
携帯電話端末が登場しました。

2008年9月からは「W63Kカメラなしモデル」を、
2009年の春にはKDDI初となる、
スマートフォン「E30HT」を発売します。

「W63Kカメラなしモデル」は、セキュリティー機能を
強化したいという、法人のお客様の要望に応えるため、
情報管理が厳しく、撮影禁止の場所での利用を想定して、
カメラ機能と外部メモリを非搭載とし、「再ロック」や
「遠隔オートロック」など、万が一紛失しても、
安心できる、セキュリティー機能を搭載しているという事です。

「遠隔オートロック」機能というのは、素晴らしい機能ですね。

また、「KDDI Business Outlook」などの、法人ユースの高い
アプリケーションがプリインストールされているため、
ビジネスでの利用範囲が更に広がる、ということです。

「E30HT」は下りが最大で3.1Mbps、
上りが最大で1.8Mbpsという高速データ通信が
利用出来ます。

高速でのデータ通信が利用出きることで、
プリインストールされている、アプリケーションが
更に生きる、ような感じですね。

更に独自のサービスなどで、海外における
国際データローミングサービスなどの提供により、
ビジネスシーンを強力にサポートできる、という事です。

KDDIは、今回の様な法人に徹した携帯電話端末を
送り出すことによって、他社が個人に向けを強化している、
合間を潜って、業績を向上させよう、という意気込みが
伝わってきます。

個人向けは、人口が減っていくという現状を考えると、
頭打ちは目に見えてますので、KDDIの今回のような
投資戦略に追随してくる他社もドンドン出てくるでしょうね。

doeasy88 at 12:02│この記事をクリップ!デジタル通信