日本のバブル再来?野村HDがリーマンブラザーズを部門別に買収

野村ホールディングスは、経営破綻したリーマンブラザーズ
欧州と中東地域の株式・投資銀行部門を買収することで
基本的に合意しました。

アジア部門の買収に続き、欧州と中東部門を買収することにより、
海外での野村のブランドの強化と基盤強化に繋げる方針。

リーマンブラザーズはこの欧州地域と中東地域で
約6000人の社員をかかえています。

野村HDはこのうち、2500人の雇用を引き継ぐということです。

リーマンブザーズの債権部門は買収後の効果が小さいということで、
今回の買収の対象にはしなかったようです。

アジア部門と同様にリーマンブラザーズのトレーディングに関する、
資産や負債は買い取らない、と言うことです。

野村がロンドンを中心に展開する、トレーディングと投資銀行業務と
連携して、この地域のマンパワーを倍増させて、一気に攻めは入る、
計画なのでしょう。

リーマンブラザーズの北米部門は、英国の大手銀行のバークレイズが
買収することになっているそうです。

リーマンブラザーズの経営破たんから1週間ほどで、
主要な部門の売却が終わった、と言うのですから、
これだけの大型企業も身売りする場合は非常に
行動が早いな、と思いました。

また、他企業の行動の早さ、資金の供給過程。

またリーマンブラザーズを買い取るための、
周到な準備作業は、凄まじいものがあるでしょう。

M&Aというのいは、会社が大きくなる最も効率的な、
手段だと思いますが、中小零細企業もコツコツと
正確に仕事をしていれば、M&Aのチャンスが
訪れる、時代になったのだと思います。

私がお世話になった、セントラル総研でも、これからは
中小零細企業でもM&Aの時代だと、再三言っていました。

キャッシュフロー経営を基盤に、コツコツと
着々に準備を進めて行きたいですね。

doeasy88 at 06:29│この記事をクリップ!経済情報