米国投資ファンドで運用実績に陰りが?

米国MMFのリザーブ・プライマリー・ファンドが
資金の少なくとも3分の1を償還する、という
ニュースが入ってきました。

米国MMFのリザーブ・プライマリー・ファンドは
9月の中旬で運用が元本割れしたとのことです。

MMFという商品は、利回りはあまり高くないですが、
元本割れし難い、と言われている運用方法だけに、
ちょっといや〜〜な、感じがしますね。

ただ、このリザーブ・プライマリー・ファンドという
MMFは日本のMMFと比べると、かなりリスクの
高い運用の仕方をしていたと、思われますね。

米国のサブプライムローン問題を見ていると、
裏側では、非常にずさんな運用していた、という
意見も専門家で出ており、これから米国でも
詳細が明らかになって行くんでしょうね。

今回のリザーブ・プライマリー・ファンド問題も
米国のウォールストリートジャーナルの報道では
9月15日の時点で200億ドルの償還。

当初の投資資金の30%〜40%になるそうです。

それでリザーブ・プライマリー・ファンドの広報担当者の
話によると、「200億ドルが現在の償還可能金額」だと
言うことです。

リザーブ・プライマリー・ファンドMMFは、8月31日時点での
運用資産がおよそ650億円だったのが、元本割れした
9月中旬には230億ドルに減少している、という事です。

この償還作業も数回に分けて行われる、ということですが、
米国のサブプライムローン問題による、経済への影響は
どの辺りまで、行くのかというは非常に懸念されるところです。

日本でも、特に不動産業界、金融市場に影響が出ていますが、
このところの金融関連株の乱高下も激しいですしね。

特に投資初心者の方は、深追いせずに、静観するのが
投資戦略上、最も効果的な時期だと思います。

資金的に余裕のある方は、いろいろと考えられる時期でも
あります。

私も、動く再に業者の工事価格とか、その他の関連商品の
価格が軒並み値下がりしているので、責めるのに
非常に楽です(笑)

doeasy88 at 22:04│この記事をクリップ!経済情報