J−REITで格付け+Aの会社が経営破たん。投資法人の今後

J−REITで初の経営破たんニュースが入りましたね。

ニューシティ・レジデンス投資法人はJ−REITでも
格付けが+Aだったということで、突然の経営破たんが
非常に問題視されているようですね。

担保余力も十分にあった、ということなので
市場の衝撃も一段と大きいようです。

これを受けて、格付け投資情報センター(R&I)は
ニューシティ・レジデンス投資法人の格付けを+Aから
CCCに13段階下げた、ということです。

私個人的には、この格付け、というのも最近では
当てにならない投資情報になりましたね。

格付け情報というのは、本来は経済情勢に左右されずに
的確に判断されるべきものなのに、米国の
サブプライムローン問題でもしかり、
投資情報としての、格付け情報というのも、
何か胡散臭く、感じてきてしまいます。

あくまでも私個人的な意見なので、ご了承下さい(笑)

それと、J−REITのニューシティ・レジデンス投資法人ですが、
自己資本比率40%、ということなので、かなり財務内容の
良い部類に入ると思うのですが、それでも資金繰りが
行き届かなかった、ということでJーREITを始めとする
不動産市場への金融機関の姿勢の厳しさが伺える、
ということです。

私は会社経営している傍ら、遊技業と業界なので、
金融機関の融資姿勢の厳しさ、というものには
前から肌身で感じているものがあります。

今回のJ−REITに関する、不動産市場全般に対して、
金融機関が業界で判断している、という内容が
伺えるわけですよね。

私も3期連続の黒字がでたところで、ある地方銀行に
相談に行ったところ、業績の問題ではなく、
遊技業に対する融資が制限されている、と言われました。

今回のことで、不動産業界にもこんなことがあるのか、
と思うと、これか非常に厳しい経済恐恐になることは
間違いないきがします。

なので、皆様も自分の足元をしっかち確認しながら、
十分に気をつけて、判断して下さい。


資金繰り

doeasy88 at 18:04│この記事をクリップ!REIT