マンションの売却する相手を考えて、そのリスクと賃貸経営

前回の記事で、ローンについてお話させて頂きました。


銀行側の立場を考えるという事ですが、今回は
賃貸経営の出発点とも言うべき部分だと思いますが、
マンションを売却する相手を考えると言う部分。


マンションを売却する相手側には色々な理由が考えられます。


相続で手放す場合、資金繰りが行き届かなくて手放す場合、
出口戦略として手放す場合、と色々な場面が想定されます。


マンションの売却をする場合だけではなく不動産を売却する
場合と言うのは、色々な人生模様があるので非常にデリケートの
部分に接触することもあるでしょうね。


私たちの場合は、賃貸経営を前提に考えているので、
あくまでもビジネスライクに物事を考える事が要求されます。


これが、銀行的な物の考え方ですね。


ビジネスで行うからには利益が出ないと話になりません。


今まで、商売や会社経営の経験が無い方ですと、その辺りの
詰の甘さといいましょうか、非常に面倒な部分なので途中で
投げ出してしまう部分もあると聞きます。


会社経営なので人との係わり合いが無いと利益が出ません。


賃貸経営のリスクというのはこの辺りにもあるかもしれません。


賃貸経営だけではなくあらゆる経営や商売と言われるものは
リスク、この様なリスクは想定されます。


人との係わり合いがないと利益が出ないとなれば、その部分での
知識や経験が必要になって来るでしょう。


賃貸経営のリスクと言って金銭的な部分にしか、その
リスクを想定できない様では賃貸経営もおぼつかない
かもしれません。


今の様な景気低迷時に会社経営をしている方は、その辺りの
リスク管理と言いましょうか、人との係わり合いがいかに
重要か、とい部分が身にしみて理解できるのではないでしょうか。


マンションを売却する側の立場、そしてその
リスク、それをクリアして頭に叩き込んで初めて
賃貸経営の土台に立てる、と思います。


なんだか、説教っぽくなってしまっていますが、どんな形であれ
経営者、と言われる立場にあるからには何らかの覚悟、と言いましょうか、
腹を括る、という部分が必要な気がします。


賃貸経営も経営ですから、当然倒産や破産のリスクは多かれ
少なかれあります。


そのリスクを気にしていては何にも始まらない、
と言う事だと思います。

doeasy88 at 22:14│この記事をクリップ!賃貸経営