マンションの賃貸経営は、収益不動産経営の王道?

今回も賃貸経営に関するお話ですが、
賃貸経営に代表される、賃貸マンションについて。


マンションを賃貸で間貸しする、生活に非常密着した
経営だと思いますが、その様な考え方ができるでしょうか。


マンションの賃貸経営をただ単に、不動産投資の一部として、
投資の一手段として、考えるのも良いと思いますが、
そうした場合は、かなり凄腕の管理会社に委託しないと
いけないと思います。


マンションの賃貸物件の経営の場合は、部屋数が決まっていて、
売上高の上限が決まってしまいます。


なので、入居率をいくらいくらに設定したとして、
自ずと掛けられる経費額、というものが決まってきますね。


なので、私が個人的に思うのが、賃貸経営は賃貸経営なんですが、
商売としてきっちり、お客様を見ていかなければいけない、
とつくづく思うんですね。


マンションを例えて言うと、私が所有している
賃貸マンションに大学生が入ってきたと。


その学生、いわゆる大学王様で、家からの仕送りだけで
学生生活を送っているとします。


そうすると、お金と時間の両方にいくらか余裕があるので、
部屋に友達を呼んだり、彼女を呼んだり、色々と
あると思うんです。


それで、友達同士で朝までドンちゃん騒ぎをするんですね。


良くある話です。


そうした場合に、大家さん又は管理人さんが、適切な
処置をしないと、他の部屋を利用している人が
出て行くことも考えられます。


ここでちょっと言いますと、賃貸借の法律では、
借りる側に非常に有利なように法律が作られています。


いわゆる弱者保護の立場ですね。


なので、相当な理由がある場合は、契約の中途でも
解約することが出来るのがほとんどなんですね。


マンションの賃貸経営を考える際にも、この様に
お客さんの事を考えた、経営の仕方をしないと
収益を生むどころか、借金ばかり残ってしまう、
ということにも成りかねません。


巷でよく、マンションの賃貸経営で業者に騙されて
経営がうまく行かないとか、その他色々と、失敗した
ニュースを聞きますが、経営の基本を抑えていない
マンションの賃貸経営は失敗して、当然なのかもしれません。


収益上、採算があうという事で、金融機関から融資がおりて、
いざフタをあけて見たら、その人に経営能力がなかった、
という話だと思います。


マンションの賃貸経営も、一つの会社を経営するつもりで
行かないと、とんでもない事になる良い例ですね。

doeasy88 at 11:37│この記事をクリップ!賃貸経営